「ドバイ」と聞いて、何を思い浮かべますか?
近未来的な都市、美しい高層ビル、そしてビジネスのハブ。
そうドバイは今、世界中の投資家や起業家にとって注目の場所なのです。
実際ドバイ国際空港の国際旅客数は世界1位!
世界中の人々が行き交うこの都市には、すでに多くの日本企業が進出しています。
今回は、ドバイで成功する日本人経営者たちはどのようにしてビジネスを成長させているのか、実際にドバイで活躍している日本人経営者たちを紹介しながら、彼らの成功のポイントを探っていきます!
contents
この記事でわかること
本記事では、
- ドバイで成功している日本人経営者・企業の事例
- なぜドバイがビジネスの拠点として魅力的なのか?
- ドバイでのビジネスを成功させるためのポイント
について詳しく解説していきます。
この記事を読み終わる頃には
- ドバイで活躍する日本人経営者の成功事例を知る
- ドバイ進出のメリットと注意点を理解する
- 自分がドバイでビジネスを始める場合のヒントを得る
ことができます。
ドバイ在住の日本人経営者たちの成功の秘訣とは?

ドバイは単なる観光地ではなく、世界中の起業家が集まるビジネスの最前線。
では、なぜ日本人経営者はドバイに進出するのでしょうか?
1. 広範囲なビジネス展開が可能
ドバイには「フリーゾーン」と呼ばれる経済特区があり、外資100%の企業設立が可能です。
さらに、2021年には規制が撤廃され、UAE全土で自由なビジネス展開ができるようになりました。
フリーゾーンでは、業種に応じた特別な許可が得られ、法人設立のスピードも速いのが特徴です。
そのため、ビジネスをスピーディーに開始したい起業家にとって、大きなメリットとなります。
2. 税制面での優遇
ドバイは法人税がゼロ(※2023年から一部例外あり)で、個人所得税もありません。
つまり、日本に比べて圧倒的に税負担が少なく、利益を最大限活かせる環境があります。
また、消費税(VAT)は5%と比較的低いため、コストを抑えながら事業を展開しやすいのも魅力の一つです。
3. 高い不動産収益
ドバイは不動産投資の収益率が非常に高く、投資家にとっても魅力的な市場です。これは、富裕層や観光客が多く、需要が安定しているためです。
また、ドバイ政府は外国人投資家に対して積極的にオープンな姿勢をとっており、不動産購入を通じた長期滞在ビザの取得なども可能になっています。
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ドバイでの日本人経営者ビジネス成功事例5選

ここではドバイで成功されている日本人が経営する企業を5人をご紹介します!
ビジネスのポイントも併せてご紹介してまいります。
1|MDS GROUP
- 代表者 :竹花貴騎
- 業務内容 :会計監査、不動産事業、マーケティングサポート
- ポイント :ドバイ政府公認ライセンスを取得し、200社以上の企業を支援
- ドバイ進出:2021年
- 事業サイトURL:https://www.mds-fund.com/
現在ドバイにいる日本人の8人に一人がMDSの顧客であると
竹花貴騎が代表を務めるMDS GROUPは、現地で200以上の顧客を抱え、従業員数も200名近くいる大企業で、UAE進出の日系企業としては最大規模を誇ります。
MDSグループの業務はGLOBAL ACCOUNTと呼ばれるドバイへの進出するために起業や移住のサポートを事業の中心に据え、ドバイ政府からも公認のライセンスを取得している企業です。
ドバイでの移住サポートや企業進出をサポートする不動産事業や国際会計監査事業など、ドバイ進出の上でMDSグループのサポート事業は大変手厚いものになっています。
2|木村屋
- 代表者 :株式会社KIDS HOLDINGS
- 業務内容 :日系日本食居酒屋の運営
- ポイント :日本の居酒屋文化をドバイに広めている
- ドバイ進出:2020年
- サイトURL:https://dubai-kimuraya.com/
日本国内170店舗以上を展開する株式会社KIDS HOLDINGSという企業で、国内では居酒屋木村屋や、原価酒場はかた商店等の経営をしています。
2020年に世界進出先をドバイにし、成功を収めています。
日本の居酒屋文化を世界に広めるため、日本食を中心に焼き鳥や焼肉などの料理をおいしく気軽に楽しめるようなお店づくりがされています。
木村屋は2020年に1号店である木村屋ドバイ店をはじめ、木村屋マリーナや木村屋アルジャダフ店など、2022年には4号店もオープンしています。
国外での展開が困難な日本食に特化した飲食業界で成功を収めている数少ない企業です。
日本でビジネスをしている企業が海外に進出して成功するモデルケースにもなっています。
3|TAKAHISA
- 代表者 :行方崇、上田寿夫
- 業務内容 :高級日本料理店
- ポイント :ミシュランガイド掲載 富裕層をターゲット
- ドバイ進出:2022年
- サイトURL:https://takahisa.ae/
日本を代表する寿司職人の行方崇(なめかたたかし)氏と和牛シェフの上田寿夫(うえだひさお)氏が経営している企業です。
TAKAHISAは世界的に権威のあるレストランガイド、Gault et Millau(ゴ・エ・ミヨ)でドバイの日本料理店で唯一の2 toqueを獲得するなど、食に対するこだわりが強く、富裕層に人気のあるレストランです。
また2024年にはミシュランにも選ばれた名店です。
世界の美食家が集まるこのレストランの経営方法を紐解くと、ドバイ進出の鍵が見えてきそうです。
4|%ARABICA
- 代表者 :ASIAMIX株式会社
- 業務内容 :京都発のコーヒーチェーン展開
- ポイント :シンプルなビジネスモデルで世界展開に成功
- ドバイ進出:2016年
- 業務内容 :コーヒーショップの展開/日本喫茶店事業
- サイトURL:https://www.arabicacoffee.ae/
世界最大級のショッピングモール「ドバイモール」内に店舗があり、日本と同じ雰囲気の佇まいの内装です。
現在は、ASIAMIX株式会社の代表 東海林克範氏とラテアート世界選手権チャンピオンの山口淳一氏がタッグを組んで世界各国へ進出中を計画しています。
日本国内とビジネスモデルがほぼ変わらないのにもかかわらず、ドバイで成功を収めているとのことで、今後の事業展開から目が離せません!
5|Salon NADESHIKO
- 代表者 :薬師神友美
- 業務内容 :ユニセックスの美容サロン
- ポイント :ニッチな市場にフォーカスし競争を避けて成功
- ドバイ進出:2013年
- サイトURL:https://www.salonnadeshiko.ae/
落ち着いた雰囲気のサロンで、日本特有の顧客のニーズをしっかりと捉えて叶えていく技術力でドバイで人気になりました。
ドバイのビジネスではあまり見ない「カット料金を一律」にしており、幅広い層から人気を得ています。
ニーズに応えられる技術力があるからこそ成功を収めた企業で、技術力をメインで起業したい方は注目です!
日本人経営者たちの成功の秘訣まとめ
前項の内容を元に、ドバイで成功するための大事なポイントを3つ振り返りましょう!
成功するための3つのポイント
- ターゲットを明確にする
- 富裕層向け? 観光客向け?
- 日本文化を活かせる分野を選ぶ
- ドバイのビジネス環境を理解する
- 税制やフリーゾーンの仕組みを活用
- 現地の商習慣や法律をリサーチ
- ローカルパートナーを持つ
- UAEの文化やネットワークを活かす
- 現地のマーケットに精通した人材を確保
また、ドバイは急速に変化する市場なので、最新の情報を常にキャッチアップし柔軟に対応することも重要です。
最後に
ドバイはビジネスの最前線であり、多くの日本人経営者が成功しています。
その背景には、税制面での優遇や広範囲なビジネス展開の可能性など、魅力的な要素が多くあります。
成功するためには、明確なターゲット設定と市場リサーチ、そしてローカルパートナーの活用が欠かせません。
今回の記事が気になった方は
ドバイでビジネスを始めることに興味はありますか?
「でも、具体的に何から始めればいいの?」と思った方は、まずは情報収集から始めましょう!
マデサイグループでは、日本人向けのビジネスサポートも充実しているので、ぜひ一歩を踏み出してみることをおすすめします!
また実際に竹花貴騎さんのリアルなお話や、マーケティングコンテンツが学べるYouTubeもあります。
ネトフリのタイプロ見ていたらバィバィDuバィ思い出して聴きたくなった😂
最近日本からドバイに起業する話をよく聞くので、ドバイで活躍している日本有名人と税制度を知ったら日本とは違いすぎて驚いた!ドバイ在住の有名人から学ぶ日本人経営者たちの成功の秘訣とは?https://t.co/kDeq5JjNj9
— ゆる@勉強中 (@stkmyk5) March 2, 2025
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